ー本教室で大切にしていることー
①動きのなかで、形をとらえる。
ただ形を真似するのではなく、動きと形の関連を理解して書く。頭で理解したのちに反復練習することで、納得感のある練習になる。すると練習するごとに、字を書くときの動きと形に関する理解が深まり、最終的にお手本がなくとも自分で考えてキレイな字を模索できるようになる。
⇒粘り強く緻密な思考力が育つ。他の学習の基盤にもなる。
②自らの練習環境を整える。
動きと形が常に関連していく書写では、墨池※・半紙・文鎮・参考手本を置く場所、椅子の高さ、姿勢、筆の持ち方など、自分が最も動きやすいように整える意識が必要になる。とくに椅子の高さは成長によって適正な高さが変わるので、日々調整する必要がある。
※墨を入れる容器、液墨を使うときに硯の代用として用いる。
⇒身の回りのものを丁寧に扱おうとする力が育つ。
書写教室が子どもたちのためにできることは何か。
子どもたちが、のびのびと楽しく字を書ける教室にしていきたいと思います。

コメント